ポータルサイト頼みで、「選ばれる理由」が伝わっていない。それ、Webサイトが”患者の不安を解消する場”になっていないからです。
①この業界が抱えるよくある構造的な課題
「ポータルサイト・口コミ依存で、自社Webサイトが機能していない」という構造
あなたのクリニック・医院でも、こんな現象が起きていませんか?
- EPARKやドクターズファイルなどのポータルサイトに頼りきり
- 自社Webサイトは「診療時間・アクセス」だけの名刺代わり
- Googleマップのレビューが気になるが、どう対応すればいいか分からない
- 「〇〇クリニック」で検索されても、「〇〇市 内科」では出てこない
- 新患は来るが、リピート率が低い。選ばれていない
医療・クリニックのWebサイトは「一応ある」という状態が大半です。
しかし、実態は──
「ポータルサイト・口コミ依存で、自社Webサイトは放置されている」
そして、自社Webサイトには──
「どんな診療をしているのか、どんな先生なのか、なぜこのクリニックを選ぶべきなのか」
これらを伝える導線が圧倒的に不足しています。
なぜこの構造が生まれるのか?
医療・クリニックのWebサイトは、次のような「業界構造上の矛盾」を抱えています。
矛盾①:「ポータルサイトがあれば十分」という思い込み
医療・クリニックの院長は、こう考えがちです。
「患者はEPARKで予約する。自社サイトは不要。」
一見、現実的な判断に見えますが、実態は──
- ポータルサイトは「予約」をする場所。「クリニックを知る」場所ではない
- ポータルサイトでは、他のクリニックと横並びで比較される。差別化できない
- 患者は、ポータルサイトで見つけても、必ず自社サイトを確認している
- 自社Webサイトに情報がなければ、「不安」を感じて、他のクリニックに行く
つまり、ポータルサイトだけでは、「選ばれる理由」は伝わらないのです。
矛盾②:「診療時間・アクセス」だけで、「どんな診療をしているか」が伝わっていない
医療・クリニックのWebサイトには、診療時間・アクセスは載っています。
しかし──
- 「どんな症状に対応しているか」が具体的に書かれていない
- 「どんな先生なのか」「どんな思いで診療しているのか」が伝わらない
- 「初めての人でも安心して来院できるか」が分からない
つまり、診療時間・アクセスだけでは、「このクリニックに行きたい」とは思われないのです。
矛盾③:「広告規制」を言い訳にして、情報発信を諦めている
医療広告ガイドラインがあるため、医療・クリニックは情報発信に慎重になりがちです。
しかし──
「広告規制があるから、何も書けない」は間違い
規制の範囲内でも、書ける情報はたくさんある
- 診療科目・治療方針の説明
- 院長・スタッフの経歴・資格・専門分野
- よくある質問(Q&A)
- 初診の流れ・院内の雰囲気(写真・動画)
「限定解除」の仕組みを正しく理解すれば、自費診療の詳細な説明も可能
医療広告ガイドラインでは、患者が自ら求めて入手する情報(Webサイト等)で、以下の4要件をすべて満たせば「広告可能事項の限定解除」が認められます
- 患者が自ら求めて入手するWebサイト等であること
- 問い合わせ先(電話番号・メールアドレス等)を明示すること
- 自費診療の治療内容・標準的な費用を明記すること
- 自費診療の主なリスク・副作用等を明記すること
この4要件を満たせば、治療内容の詳細な説明、症例紹介(ビフォーアフター写真含む)の掲載が可能になります。
ただし、ビフォーアフター写真は治療内容・費用・リスクを分かりやすい場所に併記する必要があります。写真だけを掲載するのは違反です。
つまり、広告規制を言い訳にして、情報発信を諦めているだけなのです。
矛盾④:「口コミ」に一喜一憂するが、「根本的な改善」をしていない
Googleマップのレビューが気になるが、どう対応すればいいか分からない。
- 悪いレビューがつくと、落ち込む
- 良いレビューを増やしたいが、どうすればいいか分からない
- レビュー対策よりも、「なぜそのレビューがついたのか」を分析していない
つまり、口コミに一喜一憂するだけで、根本的な改善をしていないのです。
矛盾⑤:「オンライン予約・オンライン問診」に対応していない
患者の行動は大きく変わっています。
- 「電話で予約」は面倒。24時間対応のWeb予約が当たり前
- オンライン問診で事前に情報を入力し、待ち時間を減らしたい
- オンライン診療(遠隔診療)への対応も、選ばれる理由のひとつになっている
しかし、多くのクリニックのWebサイトは、「電話番号」と「診療時間」しか載っていない。
つまり、患者の「今の行動」に対応できていないのです。
患者がクリニックを選ぶまでの意思決定プロセスは、おおむね次のようになっています。
- 症状を感じる
→ Googleで「〇〇 症状」「〇〇 原因」を検索 - クリニックを探す
→ 「〇〇市 内科」「〇〇駅 歯医者」で検索、またはGoogleマップで検索 - 候補を絞る
→ ポータルサイトやGoogleマップで数件を見つける - 自社サイトで確認する
→ 院長の顔、治療方針、口コミ、雰囲気を確認 - 予約する
→ Web予約があれば即日予約。電話のみなら後回しにされ、他院に流れる
このプロセスの4番目と5番目で脱落する患者が非常に多い。自社サイトの情報不足と、予約の不便さが原因です。
これが、医療・クリニックのWebサイトが抱える構造的な問題です。
②多くのクリニックがやってしまうよくある失敗
この構造を理解しないまま、多くのクリニックは次のような「よくある打ち手」に走ります。
失敗①:ポータルサイトにひたすら投資する
「EPARKの上位プランに変更すれば、新患が増える」
これは一見正しく見えますが、実態は──
- ポータルサイトの掲載料が高騰し、利益を圧迫する
- 他のクリニックと横並びで比較され、差別化できない
- ポータルサイトに依存すればするほど、自社の資産にならない
ポータルサイトは「今の集客」には効くが、「長期的な資産」にはなりません。自社Webサイトを育てるべきです。
失敗②:「診療時間・アクセス」だけのWebサイトで止まっている
Webサイトは名刺代わり。詳しいことは来院してから説明する。
しかし──
- 患者は、来院する前に「このクリニックに行っても大丈夫か」をWebで確認している
- Webに情報がなければ、「不安」を感じて、他のクリニックに行く
- 「どんな先生なのか」「どんな診療をしているのか」が伝わらなければ、選ばれない
Webサイトは「名刺」ではなく「患者の不安を解消する場」であるべきです。
失敗③:「広告規制」を理由に、情報発信を諦める
「医療広告ガイドラインがあるから、何も書けない」
しかし──
- 「症例紹介」「治療方針」「よくある質問」など、書ける情報はたくさんある
- 競合は、規制の範囲内で工夫して、情報を発信している
- 情報発信を諦めれば諦めるほど、患者は「不安」を感じる
広告規制の範囲内で、できることはたくさんあります。諦めるべきではありません。
失敗④:SEO対策をせず、「クリニック名検索」でしか流入がない
「うちを知っている人が検索すれば、出てくる。それで十分。」
しかし──
- 新患を増やしたいなら、「クリニック名を知らない人」に見つけてもらう必要がある
- 「〇〇市 内科」「〇〇駅 歯医者」で検索しても、あなたのクリニックは出てこない
- 競合は、すでにSEO対策をして、検索上位に出ている
「クリニック名検索」だけでは、新患は増えません。「地域名 + 診療科目」で見つけてもらう必要があります。
失敗⑤:悪いレビューに一喜一憂するだけで、根本的な改善をしていない
Googleマップの悪いレビューを見て、落ち込む。
しかし──
- 悪いレビューは「改善のヒント」
- 「なぜそのレビューがついたのか」を分析していない
- 良いレビューを増やす仕組みを作っていない
レビューに一喜一憂するだけでなく、根本的な改善と、良いレビューを増やす仕組みを作るべきです。
③インコンフォルメのCMO的アプローチ(プロセス)
インコンフォルメは、単なる「Webサイト運用代行」ではありません。
あなたのクリニックの「外部CMO(最高マーケティング責任者)」として、Webサイトを”経営に効く資産”に育てます。
断言します!
医療・クリニックのWebサイト、”この順番”で改善しなければ成果は出ません。
多くのクリニックは「何を改善すべきか」が分からないまま、場当たり的に施策を打っています。
インコンフォルメは、「判断の順番」を徹底的に言語化し、「今、何をすべきか」を明確にします。
【STEP 1】まず「誰に選ばれたいか」を定義する
やること
- ターゲット定義(エリア・年齢層・症状まで)
「〇〇市の、〇〇駅周辺に住む、〇〇代の、〇〇の症状で悩んでいる人」 - 専門性の明確化
「〇〇に強い」「〇〇専門」 - 競合分析
競合が「何を訴求しているか」
自社が「勝てる土俵」はどこか
見る数値
- 流入キーワード(Search Console)
「クリニック名検索」なのか「地域名 + 診療科目」なのか
「〇〇市 内科」「〇〇駅 歯医者」で流入しているか - 流入チャネル別の来院率
判断基準
「誰に選ばれたいか」が決まらなければ、訴求も導線も的外れになります。
- ❌ NG
「幅広く対応」 - ⭕ OK
「〇〇駅周辺の、子育て世代に選ばれる小児科」
この定義がブレると、すべてがブレます。だから、まずここを徹底的に固めます。
【STEP 2】次に「患者の不安を解消する情報」を整備する
やること
- よくある症状・疾患ごとのページ作成
「〇〇の症状」「〇〇の治療方法」「〇〇のよくある質問」 - 院長・スタッフの紹介
顔写真・プロフィール・メッセージ
「どんな思いで診療しているか」 - 初診の流れ・院内の雰囲気
写真・動画で「初めてでも安心」を伝える - 医療広告ガイドラインの「限定解除」要件を正しく活用した情報発信
自費診療の場合は、治療内容・費用・リスクを明記した上で、詳細な治療説明や症例紹介が可能保険診療の場合でも、治療方針の説明・よくある質問・初診の流れは問題なく掲載できる
見る数値
- ページ別の閲覧数・滞在時間(GA4)
どのページが読まれているか - 直帰率・離脱率(GA4)
どこで離脱しているか
判断基準
患者は「不安」を解消したくて、Webサイトを見ています。不安を解消できなければ、来院しません。
- ❌ NG
「診療時間・アクセス」だけ - ⭕ OK
「よくある症状」「治療方針」「院長紹介」「初診の流れ」「よくある質問」
この情報整備が、来院を決めるかどうかを決めます。
【STEP 3】そして「地域SEOで上位を取る」
やること
- 対策キーワード選定
「〇〇市 内科」「〇〇駅 歯医者」「〇〇市 小児科」など - 症状・疾患別のコンテンツ作成
「〇〇市 頭痛 病院」「〇〇駅 虫歯 治療」など
患者が検索するキーワードに対応したコンテンツを作成 - Googleビジネスプロフィールの最適化
レビュー獲得、写真追加、投稿更新など
見る数値
- 検索順位(Search Console)
対策キーワードで何位に表示されているか - 自然検索流入数(GA4)
検索経由の流入が増えているか - Googleマップからの流入
判断基準
「クリニック名検索」だけでは、新患は増えません。「地域名 + 診療科目」で見つけてもらう必要があります。
- ❌ NG
「クリニック名で検索すれば出てくる」 - ⭕ OK
「〇〇市 内科」で検索したら、1ページ目に表示される」
このSEO対策が、新患を仕組み化します。
【STEP 4】さらに「レビュー対策・リピート率向上」
やること
- 良いレビューを増やす仕組み
来院時に「よろしければレビューをお願いします」のカードを渡す
メール・LINEでフォローアップ - 悪いレビューへの対応
真摯に謝罪・改善を約束
「なぜそのレビューがついたのか」を分析し、改善につなげる - リピート率向上の仕組み
メール・LINEでの定期フォロー
次回予約の促進
見る数値
- Googleマップのレビュー数・評価
- リピート率
- 新患 vs 再来患者の割合
判断基準
新患を増やすだけでなく、リピート率を上げることが、経営安定につながります。
- ❌ NG
悪いレビューに一喜一憂するだけ - ⭕ OK
良いレビューを増やす仕組みを作り、悪いレビューから改善につなげる
このレビュー対策・リピート率向上が、経営安定を作ります。
【STEP 5】最後に「ポータルサイト依存からの脱却」を目指す
やること
- 自社サイトからの新患数を増やす
地域SEO、情報発信、SNS活用 - ポータルサイトとの役割分担
ポータルサイトは「今の集客」
自社サイトは「長期的な資産」 - 目標設定
「1年後、自社サイトからの新患比率を50%にする」など
見る数値
- 新患の来院元の割合
ポータルサイト vs 自社サイト vs 口コミ vs その他
判断基準
ポータルサイト依存は、利益を圧迫します。自社サイトを育てて、長期的な資産を作るべきです。
- ❌ NG
ポータルサイトに依存し続ける - ⭕ OK
自社サイトを育てて、ポータルサイト依存から脱却する
この脱却が、クリニックの未来を作ります。
インコンフォルメが”断定”し”逆張り”する理由
医療・クリニックの院長は、こう考えがちです。
「ポータルサイトがあれば十分。自社サイトは不要。」
断言します。
それは間違いです。
なぜなら──
患者は、ポータルサイトで見つけても、必ず自社サイトを確認しているからです。
自社サイトに情報がなければ、「不安」を感じて、他のクリニックに行きます。
本当に選ばれるクリニックになりたいなら──
「自社サイトで患者の不安を解消し、選ばれる理由を伝える」ことです。
インコンフォルメは、ポータルサイトに依存しない、自社Webサイトを育てます。
断定します。「ポータルサイトがあれば十分」という思い込みに挑みます。
なぜなら、インコンフォルメは「あなたのクリニックのCMO」だからです。
④もたらされる”変革”(Before → After)
インコンフォルメのCMO的アプローチによって、あなたのクリニックにはこんな変化が起こります。
【変革①】数値の変化
Before(改善前)
- 月間アクセス数:500PV(ほぼクリニック名検索)
- 自社サイトからの新患:月5人(全体の20%)
- ポータルサイトからの新患:月20人(全体の80%)
- ポータルサイト掲載料:月5万円
- リピート率:50%
After(改善後)
- 月間アクセス数:3,000PV← 6倍(地域SEOで流入増)
- 自社サイトからの新患:月20人← 4倍(全体の60%)
- ポータルサイトからの新患:月13人(全体の40%)
- ポータルサイト掲載料:月2万円← 60%削減
- リピート率:70%← 20%向上
「ポータルサイト依存から脱却し、自社サイトが資産になります。」
【変革②】社内の意思決定の変化
Before(改善前)
- 「ポータルサイトの掲載を増やそう」
- 「自社サイトは放置でいい」
- 意思決定が「ポータルサイト依存」
After(改善後)
- 「自社サイトからの新患を増やそう」
- 「地域SEOで上位を取ろう」
- 意思決定が「自社サイト育成」
「ポータルサイト依存」から「自社サイト資産化」に変わります。
【変革③】スタッフ・現場の動きの変化
Before(改善前)
- スタッフ:「ポータルサイトがないと新患が来ない」
- スタッフ:「自社サイトは見られていない」
After(改善後)
- スタッフ:「自社サイトを見て来る患者さんが増えた」
- スタッフ:「情報を発信したら、患者さんに感謝された」
「ポータルサイト依存」から「自社サイト活用」に変わります。
【変革④】経営インパクト
Before(改善前)
- 院長:「ポータルサイトの掲載料が高すぎる」
- 院長:「新患は来るが、リピートしない」
After(改善後)
- 院長:「自社サイトからの新患が増えて、ポータルサイト掲載料を削減できた」
- 院長:「リピート率が上がり、経営が安定した」
「Webサイトはコスト」から「Webサイトは投資」に変わります。
⑤無料相談に申し込む
あなたのクリニックのWebサイトも、「放置」から「資産」に変えませんか?
インコンフォルメは、あなたのクリニックの「外部CMO」として、Webサイトを育てます。
まずは、無料相談(45分のZoomセッション)で、あなたの現状を聞かせてください。
無料相談で分かること
- ポータルサイト依存を減らすための具体的なロードマップ
- 医療広告ガイドラインの範囲内でできる情報発信の方法
- 「患者の不安を解消する」Webサイトにするために最初にやるべきこと
- 最適なプラン(ライト・スタンダード・アドバンス・CMO)はどれか
- 1年後にどんな成果が期待できるのか
無理な営業は一切いたしません。
相談だけでも、確実に価値を持ち帰っていただけます。
