【10の業界別】CMOの意思決定フレームワーク|Webを経営の武器に変える実践ガイド

【10の業界別】CMOの意思決定フレームワーク

多くのWeb制作会社・運用会社は、こう言います。

「どんな業界にも対応できます」
「幅広い実績があります」

一見、頼もしく聞こえます。

しかし──

業界が違えば、課題の構造も、意思決定の順番も、勝ち筋も、まったく違います。

  • BtoB SaaSの「トライアル登録は来るが有料転換しない」という課題
  • 製造業の「会社名でしか検索されず、新規開拓ができない」という課題
  • 士業の「無料相談ばかりで、顧問契約につながらない」という課題

これらは、表面的には「問い合わせが少ない」「集客ができていない」と見えるかもしれません。

でも、構造的な原因はまったく違うのです。

だから、インコンフォルメは断言します。

「業界の構造を理解しないまま施策を打っても、成果は出ません」

  1. インコンフォルメは、あなたの会社の「外部CMO」です
  2. CMOは「Webだけの人」ではありません
  3. 業界が違っても、経営としての詰まりどころはほぼこの5つです
    1. ① 集客構造の問題
    2. ② 問い合わせの質の問題
    3. ③ 比較・検討フェーズの欠如
    4. ④ 営業・現場との分断
    5. ⑤ 経営判断に使えない
  4. インコンフォルメのCMO意思決定フレームワーク
    1. STEP 1:Define(定義)── 誰に、何を、なぜ伝えるか
    2. STEP 2:Design(設計)── 選ばれる理由を言語化する
    3. STEP 3:Deliver(実装)── 検討フェーズの導線を構築する
    4. STEP 4:Data(検証)── 数値で効果を測定する
    5. STEP 5:Decide(判断)── 次に何をすべきか決める
  5. あなたの業界の「構造的な課題」と「解決プロセス」を見てください
    1. BtoB SaaS
    2. BtoBサービス
    3. 製造業
    4. 士業(税理士・社労士・弁護士)
    5. IT受託・システム開発
    6. 不動産・建設業
    7. 医療・クリニック
    8. 教育・スクール
    9. 店舗・地域密着ビジネス
    10. EC・ネットショップ(BtoC)
  6. インコンフォルメの「CMO的アプローチ」の3つの特徴
    1. ① 断定する。曖昧にしない。
    2. ② 業界の常識に挑む。
    3. ③ 「判断の順番」を徹底的に可視化する
  7. インコンフォルメが「やらないこと」
  8. あなたの業界の「成果変革ストーリー」を見てください
    1. Before(改善前)
    2. After(改善後)
  9. まずは、あなたの業界のページを読んでください
  10. 無料相談に申し込む
    1. あなたの会社のWebサイトも、「コスト」から「資産」に変えませんか?
    2. 無料相談で分かること
    3. CMOが最初の30日でやること

インコンフォルメは、あなたの会社の「外部CMO」です

CMO(最高マーケティング責任者)とは──

  • 戦略を設計する人
  • 判断の順番を決める人
  • 経営者の意思決定を支える人

多くのWeb制作会社・運用会社は、判断をクライアントに委ねます。

「何をしますか?」
「どうしましょうか?」
「色々な方法がありますね」

これは一見、丁寧に見えますが、実態は──

判断を丸投げしているだけです。

経営者は、忙しい。判断することが山ほどある。

そんな中で、「どうしますか?」と聞かれても、時間を奪われるだけです。

インコンフォルメは違います。

「今、やるべきはこれです」
「この順番でやらなければ、成果は出ません」
「これをやらないなら、他の施策は無駄です」

断定します。業界の常識に挑みます。

なぜなら、インコンフォルメは「あなたの会社のCMO」だからです。

CMOは「Webだけの人」ではありません

ここで、誤解を解いておきます。

インコンフォルメの「外部CMO」は、Webサイトの改善だけをする人ではありません。

  • マーケティング戦略全体の設計(Web・広告・イベント・PR・紹介・提携)
  • ブランドメッセージの統一
  • マーケティング予算配分の最適化
  • 営業・現場との連携の構築
  • 経営指標との連動の確立

Webサイトは、あくまで「戦略を実行するための最も重要な武器のひとつ」です。

しかし、武器だけ磨いても、戦略がなければ勝てません。

インコンフォルメは、戦略を作り、武器を磨き、戦い方を決める。

それが、外部CMOの仕事です。

業界が違っても、経営としての詰まりどころはほぼこの5つです

インコンフォルメは、業界を超えて、多くの企業を支援してきました。

その中で、気づいたことがあります。

業界が違っても、経営としての詰まりどころは、ほぼ5つに集約される

① 集客構造の問題

  • 広告依存:広告を止めたら、売上がゼロになる
  • SEOが資産化していない:会社名でしか検索されない
  • 指名検索が弱い:ブランドが確立していない

② 問い合わせの質の問題

  • 数は来るが合わない:冷やかし・情報収集ばかり
  • 決裁者につながらない:担当者レベルで止まる
  • 無料相談ばかり:有料につながらない

③ 比較・検討フェーズの欠如

  • 他社と何が違うか伝わらない:価格勝負になる
  • 検討材料が足りない:Webに情報がない
  • 最後の一押しが弱い:決定打がない

④ 営業・現場との分断

  • Webと営業が別物:連携していない
  • 改善が感覚論:データに基づいていない
  • 失注理由が蓄積されない:同じ失敗を繰り返す

⑤ 経営判断に使えない

  • KPIがCV止まり:売上とつながっていない
  • 売上とWebがつながらない:Webの貢献が見えない
  • 意思決定が遅い:何を優先すべきか分からない

あなたの会社も、この5つのどれか(または複数)に当てはまるはずです。

そして──

この5つの課題は、業界によって「現れ方」が違います。

だから、インコンフォルメは、業界別に「構造的な課題」と「解決プロセス」を言語化しました。

インコンフォルメのCMO意思決定フレームワーク

インコンフォルメは、業界を問わず、以下の5つのSTEPで改善を進めます。

STEP 1:Define(定義)── 誰に、何を、なぜ伝えるか

ターゲットを定義し、自社の「勝てる土俵」を明確にする。

ここが曖昧なまま施策を打つのは、地図なしで航海するのと同じです。

STEP 2:Design(設計)── 選ばれる理由を言語化する

「なぜあなたの会社に頼むべきなのか」を、3秒で伝わる形に落とし込む。

言語化できなければ、営業もWebも機能しません。

STEP 3:Deliver(実装)── 検討フェーズの導線を構築する

認知から比較、検討、決定まで、各フェーズに必要な情報を整備する。

集客だけしても受け皿がなければ、ザルに水を注ぐだけです。

STEP 4:Data(検証)── 数値で効果を測定する

「何が効いて、何が効いていないか」をデータで可視化する。

感覚論での改善は、改善ではありません。

STEP 5:Decide(判断)── 次に何をすべきか決める

経営指標と連動させ、投資対効果を明確にする。

「PVが増えました」ではなく「売上が〇〇万円増えました」と報告する。

このサイクルを毎月回すことが、CMOの仕事です。

あなたの業界の「構造的な課題」と「解決プロセス」を見てください

BtoB SaaS

トライアル登録は増えたのに、有料転換が伸びない。それ、Webサイトの”検討フェーズ設計”が欠けているからです。

  • 「まず触ってもらう」と「決裁者を集める」の矛盾(PLG vs SLG の戦略不在)
  • 「機能訴求」と「課題解決訴求」の混在
  • マーケティングとセールスの分断
  • データは見ているが意思決定に使えていない
  • 「獲得」に集中しすぎて「定着(チャーン・NRR)」を軽視している

BtoBサービス

問い合わせは来るが「相見積もり・価格勝負」ばかり。それ、Webサイトに”選ばれる理由”が書かれていないからです。

  • 「間口を広げる」と「決裁者を集める」の矛盾
  • 「サービス内容」は書いてあるが、「成果・変化」が書かれていない
  • 「営業力」に依存し、「Webサイトは名刺代わり」で止まっている
  • 「実績はある」が、「なぜ選ばれたか」が言語化されていない
  • ターゲットアカウントを定めず、不特定多数にアプローチしている(ABM視点の欠如)

製造業

会社名でしか検索されず、新規開拓ができていない。それ、Webサイトが”営業ツール”として機能していないからです。

  • 「技術力はある」が、QCD+Sの言語で「誰に何が伝わるべきか」が整理されていない
  • 「BtoB」だから「Webは不要」という思い込み
  • 「技術」は載せているが、「導入事例」「成果」が載っていない
  • 「営業が属人化」しており、Webが営業を支えていない
  • 展示会・紹介だけに頼り、Webとの連動戦略がない

士業(税理士・社労士・弁護士)

「無料相談」ばかりで、顧問契約につながらない。それ、Webサイトに”価値の伝え方”と”選ばれる理由”がないからです。

  • 「無料相談」をフックにすると、冷やかしが増える
  • 「業務内容」は書いてあるが、「誰のどんな課題を解決するか」が書かれていない
  • 「専門性」はあるが、「誰に向けた専門性か」が曖昧
  • 「先生の人柄」が伝わらず、「どんな人か分からない」
  • 広告規制を言い訳に情報発信を諦めている(規制内でできることは多い)

IT受託・システム開発

相見積もり・価格勝負ばかりで、「技術力」が伝わらない。それ、Webサイトに”選ばれる理由”と”成果の可視化”がないからです。

  • 「技術力はある」が、「誰のどんな課題を解決したか」が伝わっていない
  • 「実績」はあるが、「守秘義務」で具体的に見せられない
  • 「価格」で比較されやすい構造になっている(契約形態の選択肢も示せていない)
  • 「営業力」に依存し、「Webサイトは名刺代わり」で止まっている
  • 「プロジェクト型の売り切り」で収益が安定しない(保守・リテーナー提案がない)

不動産・建設業

ポータルサイト依存から抜け出せず、自社サイトから問い合わせが来ない。それ、Webサイトが”集客装置”として機能していないからです。

  • 「ポータルサイトがあれば十分」という思い込み(おとり広告リスクも見逃している)
  • 「物件情報」は載せているが、「なぜこの会社を選ぶべきか」が書かれていない
  • 「地域密着」を謳うが、「地域のどこが専門か」が曖昧
  • 「営業が属人化」しており、Webが営業を支えていない
  • 不動産DX(バーチャル内見・IT重説・電子契約)を新たな集客チャネルにできていない

医療・クリニック

ポータルサイト頼みで、「選ばれる理由」が伝わっていない。それ、Webサイトが”患者の不安を解消する場”になっていないからです。

  • 「ポータルサイトがあれば十分」という思い込み
  • 「診療時間・アクセス」だけで、「どんな診療をしているか」が伝わっていない
  • 「広告規制」を言い訳にして情報発信を諦めている(限定解除の仕組みを活用できていない)
  • 「口コミ」に一喜一憂するが、「根本的な改善」をしていない
  • 「オンライン予約・オンライン問診」に対応していない(患者の意思決定導線が途切れている)

教育・スクール

体験レッスンは来るが、入会につながらない。それ、「生徒集客」と「生徒募集」の違いを理解していないからです。

  • 「生徒集客(人を集めること)」に走り、「生徒募集(選ばれる教室を作ること)」ができていない
  • 「認知→興味→関心→信頼→行動」の導線設計が欠落している
  • 「教室の5つの特徴」が言語化されず、他校との違いが伝わらない
  • 「上達する教室」だと証明できていない(成果の約束がない)
  • 「先生の人柄」が伝わらず、信頼が構築されていない

店舗・地域密着ビジネス

Googleマップには出てくるが、Webサイトから来店につながらない。それ、Webサイトが”来店したくなる理由”を伝えていないからです。

  • 「Googleマップに出ていれば十分」という思い込み(MEOの3大要因を理解していない)
  • 「メニュー・営業時間」は載せているが、「お店の魅力」が伝わっていない
  • 「地域密着」を謳うが、「地域の情報発信」をしていない
  • 「ポータルサイト依存」で、利益を圧迫している
  • 「オンラインとオフライン」が分断されている(OMOの視点がない)

EC・ネットショップ(BtoC)

広告費をかけても、リピートせずLTVが低い。それ、ECサイトが”また買いたくなる仕組み”を持っていないからです。

  • 「初回購入」だけに最適化し、「リピート」を軽視している(LTV計算すらしていない)
  • 「商品ページ」は作り込んでいるが、「信頼獲得の導線」がない
  • 「広告依存」で、SEO・コンテンツマーケティングを軽視している
  • 「カート放棄」を放置している
  • モール依存で自社ブランド(D2C)が育っていない

インコンフォルメの「CMO的アプローチ」の3つの特徴

① 断定する。曖昧にしない。

インコンフォルメは、「何をすべきか」を曖昧にしません。

「今、やるべきはこれです」
「この順番でやらなければ、成果は出ません」
「これをやらないなら、他の施策は無駄です」

なぜ断定するのか?

曖昧な提案は、経営者の時間を奪うだけだからです。

② 業界の常識に挑む。

業界の「当たり前」に、疑問を投げかけます。

  • 「BtoB SaaSは、トライアル登録を増やせば成果が出る」
    NO。PQLを追わなければ、MQLの山に埋もれるだけ
  • 「製造業は、Webで新規開拓できない」
    NO。技術をQCD+Sの言語で翻訳すれば、検索で見つけてもらえる
  • 「士業は、無料相談を前面に出せば問い合わせが増える」
    NO。「知識→信頼→顧問」のファネルがなければ、冷やかしが増えるだけ
  • 「ECは、広告費を増やせば売上が上がる」
    NO。LTV計算とRFM分析なしに広告を増やすのは、穴の空いたバケツに水を注ぐだけ
  • 「不動産は、ポータルサイトがあれば十分」
    NO。自社サイトを育てなければ、永遠に掲載料を払い続ける
  • 「医療は、広告規制があるから何も書けない」
    NO。限定解除の4要件を満たせば、伝えられることは多い

なぜ業界の常識に挑むのか?

業界の常識に従っていたら、競合と同じになるだけだからです。

③ 「判断の順番」を徹底的に可視化する

各STEPで──

  • 「やること」を明確にする
  • 「見る数値」を明確にする
  • 「判断基準」を明確にする

「何をすべきか分からない」という状態を、ゼロにする。

これが、CMOの仕事です。

インコンフォルメが「やらないこと」

CMOとしての立場を明確にするために、インコンフォルメがやらないことを宣言します。

  • 成果の出ない「キレイなだけ」のWebサイト制作はやりません
  • PVだけを追うSEO記事の量産はやりません
  • クライアントの言いなりになる「御用聞き型」の運用はやりません
  • 目的のないSNSフォロワー増加施策はやりません
  • 数値に基づかない「なんとなく改善」はやりません

なぜ、やらないのか?

成果が出ないと分かっていることに、あなたの時間とお金を使わせたくないからです。

あなたの業界の「成果変革ストーリー」を見てください

業界別ページには、こう書かれています。

Before(改善前)

  • 問い合わせ数:月20件
  • 商談化率:30%(6件)
  • 受注率:17%(1件)
  • 月間売上:200万円

After(改善後)

  • 問い合わせ数:月15件(減った!)
  • 商談化率:60%(9件)← 2倍
  • 受注率:44%(4件)← 4倍
  • 平均客単価:1.5倍(質の高い顧客が増え、単価も向上)
  • 月間売上:1,200万円← 6倍

「問い合わせ数を減らして、売上を増やす」。

問い合わせの「質」が上がれば、商談化率・受注率が上がる。
質の高い顧客は値引きを求めず、適正価格で発注する。
結果、客単価も上がる。

これが、「量」ではなく「質」のマーケティングです。

※この数値はBtoBサービス業界の改善シミュレーションです。各業界ページに業界別の具体的なBefore/Afterがあります。

あなたの業界の「Before → After」を見て、こう思ってください。

「これは、うちのことだ」
「こうなりたい」
「この未来は、実現可能なのか」

インコンフォルメは、あなたの会社の「外部CMO」として、その未来を実現します。

まずは、あなたの業界のページを読んでください

下記から、あなたの業界を選んで、クリックしてください。

業界別ページを読んだら、こう思うはずです。

「これは、まさにうちの課題だ」
「この順番で改善すれば、成果が出そうだ」
「この会社は、うちの業界を理解している」

そして──

「一度、話を聞いてみたい」

そう思ったら、無料相談に申し込んでください。

無料相談に申し込む

あなたの会社のWebサイトも、「コスト」から「資産」に変えませんか?

インコンフォルメは、あなたの会社の「外部CMO」として、Webサイトを育てます。

まずは、無料相談(45分のZoomセッション)で、あなたの現状を聞かせてください。

無料相談で分かること

  • 今、あなたのWebサイトに何が足りないのか
  • どこから改善すれば最も効果が出るのか
  • インコンフォルメのサービスに申し込み可能かどうか
  • 最適なプラン(ライト・スタンダード・アドバンス・CMO)はどれか
  • 1年後にどんな成果が期待できるのか

CMOが最初の30日でやること

  • Day 1-7:現状分析(アクセス解析・競合調査・営業ヒアリング)
  • Day 8-14:課題の構造化と優先順位の決定
  • Day 15-21:改善施策の設計と実行計画の策定
  • Day 22-30:最初の施策を実装し、効果測定を開始

無理な営業は一切いたしません。
相談だけでも、確実に価値を持ち帰っていただけます。

“ホームページ運用の悩み”を抱えていませんか?

ホームページの運用は、単に更新するだけでは成果が出ません。戦略がなければ、どれだけ手を動かしても 「やっているつもり」で終わります。

インコンフォルメは、あなたの会社の最高マーケティング責任者(CMO)として、ホームページを運用します。

あなたの会社の「ビジネスモデル」「利益構造」「強みと弱み」「競合環境」などをしっかりと理解した上で、「売上を伸ばす」「採用を成功させる」といった経営目標から逆算した運用戦略で成果を出します。

まずは無料相談でホームページの現状を聞かせてください。

現状の課題を正確に把握するための Webサイト現状診断 もご用意しています。